2013年10月12日土曜日

【太陽光】エネループをフル充電してみた

<太陽光照射日時#10>2013年10月12日(土)6:00~10:30[4.5h]①
【エネループ4本充電/累計24本】

<太陽光照射日時#11>2013年10月12日(土)10:30~13:00[2.5h]②
【エネループ4本充電/累計28本】



今日は2回エネループの充電を行いました。①は屋内、②は屋外(ベランダ)です。

Guide 10 Plus Battery Pack(ポータブル充電器)のランプは①は緑の点滅で、②は点滅していませんでした。取扱説明書には点滅していない状態の記載が無いのですが、これ以上の充電は出来ないということで内蔵の電池管理システムが過充電を防いだと思います(外国製なので取扱説明書の記載が弱いですね)。

2013年10月10日木曜日

【太陽光】エネループへの充電が不足している

<太陽光照射日時#9>2013年10月10日(木)6:00~9:00[3.0h]
【エネループ4本充電/累計20本】

Guide 10 Plus Battery Pack(ポータブル充電器)にバッテリー切れのはずのエネループを入れたところ、いきなり緑のランプが早く点滅しました。早い点滅はフル充電に近い状態なので、直に取り出して、別のエネループをセットしました。今度はゆっくりと赤色の点滅になりました。

実は、充電を適当に行っているため(本当に3時間照射しているか未確認)、エネループからスマホに充電すると直に電池切れを起こすことが頻発しています。

充電ができたのか確認するチェッカーなどの術がないと、安定した充電サイクルが回りません。課題です。

2013年10月9日水曜日

【太陽光】エネループへの充電をランタンと同様に屋内で行った

<太陽光照射日時#8>2013年10月9日(水)6:00~9:00[3.0h]
【エネループ4本充電/累計16本】

ランタンで実施していたNomad 7 V2 Solar Panel(ソーラーパネル)を窓際の屋内に設置する方法を、エネループでも行いました。

当面、早朝の時間帯での屋内太陽光発電を続けます。

【風力】パーソナル発電に適した風力発電キットは販売されていない

太陽光だけでなく、風力も活かしたいとインターネットで検索していますが、パーソナル発電に適した商品は見つかりません。理科の学習用キットはありますが、蓄電池・エネループを充電できるだけの電気は発生できません。LEDを点灯させて風が電気に変換するのを確認する用途です。しかも屋内用で扇風機で風を当てるということで再生可能エネルギーではありません(笑)。

いろいろ調べてみたら、住宅用のプロペラ型風力発電機は主に次の課題があるのですね。
①高い場所への設置
②落雷による損壊
③騒音
④強風時の損壊

JSWTA(一般社団法人 日本小形風力発電協会)サイトに家庭用電源としての利用事例写真が掲載されています。
http://www.jswta.jp/new_case/131.html

屋根より高く支柱を立てて設置しなければならず、太陽光と違って相当大変な印象です。しかも騒音によって近隣に迷惑をかけるリスクや、暴風となったときの損壊を考えると腰が引けます。

日経エコロジー11月号に小型風力発電機の種類が図示されています。



ダリウス型とサボニウス型の複合発電機が商用として登場しているようです。6W発電してベランダに置けるものが発売されるとプロペラ型の課題を解決して個人でも利用できると思うのですが...

2013年10月8日火曜日

【太陽光】5日ぶりに晴れたので充電した

<太陽光照射日時#7>2013年10月8日(火)6:30~9:00[2.5h]
【ランタン充電#3】

当たり前ですが、太陽光発電は晴れていなければできません。ソーラーパネルでの充電が日課になりつつあるので、毎日が物足りない感じがしました。

それにしても、太陽光発電を補完する方法をそろそろ考えなければと感じています。

2013年10月4日金曜日

【太陽光】ランタンへの充電は順調です

<太陽光照射日時#6>2013年10月3日(木)6:30~9:00[2.5h]
【ランタン充電#2】

屋内でのソーラーパネルによる発電は順調です。

手回しによるバッテリー充電を想定して購入しましたが、これほどNomad 7 V2 Solar Panel(ソーラーパネル)とLOGOS製品ランタンの相性が良いとは想像以上です。

今後停電があっても、明かりに関しては十分に機能してくれると思います。シーリングライトの常夜灯の代替にもなります。

2013年10月3日木曜日

太陽光発電専門誌「SOLAR JOURNAL」を知った

最先端IT、エレクトロニクス総合展CEATEC JAPAN 2013の出入り口で太陽光発電専門誌「SOLAR JOURNAL」ダイジェスト版が無料で配布されていましので、もらってきました。

発行は株式会社アクセスインターナショナルです。専門雑誌があることを知りませんでした。WEBサイトもありました。

http://www.solarjournal.jp/

住宅向けなどソーラービジネスを扱っています。サイトではグッズ情報も掲載されており、パーソナル発電にも役立ちそうな情報もあります。

ダイジェスト版で知ったのですが、太陽光発電設備は鳥の糞害や汚れで故障が発生し、漏電や火災を引き起こす重大事故に至るケースがあるそうです。地面設置の場合は、雑草対策が必要になるようです。太陽光メンテナンス専門会社や太陽光発電事業者向けの保険も用意されているとのことで意外とランニングコストが発生することがわかりました。