<太陽光照射日時#30>2013年11月19日(火)7:00~10:00[3h]
【Nexus7残バッテリー42%→64%】
エネループへの充電が汎用性が高く、充電効率も高いのでパーソナル発電において基本であることは間違いありません。しかしながら、最大の弱点はエネループの残バッテリーを確認するツールがないので、安定的に給電できない太陽光による給電にはベストとは言えません。
特に屋内にソーラーパネルを設置して、太陽光を一定時間しか当てることができない制約があるので残バッテリーが確認できないのは、次のエネループから他の機器に給電するにはリスクが伴います。先に報告したように何度も残バッテリーが残っていないエネループで給電失敗を経験しています。
充電されていないエネループを持ち歩く無意味さを味わいたくなくて、Nexus7やdtabのAndroidタブレットに充電するようになりました。何といっても残バッテリーがモニタリングできるのが最大の強みです。
今日も朝から日差しが当たっていたので、22%アップしていました。
ところで、タブレットを充電していながらスマートフォンを実施していないのはというと、常に持ち歩いていて夜間にしか充電時間がないからです。そもそも夜間の充電はエネループで行うことを構想していました。
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